「できそう」「もうちょっとで」がモチベーションを生み出す
スノーボードの休憩の合間の更新。
一人で来たから話し相手いなくて寂しくてね。
ほらこの通り、ソロ充の自撮りです。
先週スノーボードへ行って「できた!」「楽しい!」という感覚を手に入れた私。
今度は一人で来ました。
ソロ活動を極めし私は、ブログという手段を通して自己と対話することで更なる高みへと登ることができるようになりました。何の話やねん。
さて、スノーボードでターンを会得した私は相変わらず激しく転ぶ時があります。
なぜ転ぶのか?
どのタイミングで転ぶのか分析すると、パターンを見つけました。
①人が近くにいるとき
②集中が切れた時
この2点です。
①については、私が臆病者だからですね。それ以外の何物でもない。
②については考え事をしている。あるいは、体に疲れが生じている場合。
これが分かればなんということは無い。
改善策を考えていくと…
→①心を鍛える。というか人はそんなに自分のことを見ていないと開き直ること。今すぐは難しい。これでは解決にならない。もうひとつは、支えてくれる仲間と連れ立っていくこと。これなら、予定が合えばできそうだ。
→②休むこと。(ただいまこれを実践中)
もうひとつは、滑走中でそれが叶わない場合は、疲れてない体の部位を使った滑り方をすること。
以上が考えられます。
私のような臆病者は、荒療治の如く自然に思いっきり身を任せてダイナミックに遊ぶことで、自信をつけるみたいです。
ただ、アーティスト気質の自覚があるので、すこしクセのある練習方法が好きみたいです。
最後に。私は教育者として「できそう」「もうちょっとで」という気持ちを持たせる授業をしたいものです。
あと1時間遊んだらご飯を食べよう。
ところでギターのモチベーションが保てず弾けません。助けてください。